eiko-color

今日は、最初に就職した会社の時の、
同期4人でﾗﾝﾁに行ってきました　
場所は、名古屋ﾙｰｾﾝﾄﾀﾜｰの『中国菜館　桃の花』です。

2人とは2～3年前に会っていたのですが、
あとの1人とは10年以上も会っていなくて、
ほんと久しぶりの再会です　

それぞれ、結婚して退職して、
子育てに追われたり、再就職して忙しかったり・・・

でもみんな、見た目も話し方もほとんど変わりなく、
時は経っても、そのｷﾞｬｯﾌﾟは全然感じませんでした　
年を重ねて経験を積んだ分、
次から次へと会話はつきません。

食事は、ﾚﾃﾞｨｰｽｺｰｽの『楊貴妃』で、
前菜からﾃﾞｻﾞｰﾄまでのﾌﾙｺｰｽを、
約2時間かけていただきました　
女性向けでどの料理も少量ずつで、
野菜・肉・魚介・ﾌｶﾋﾚと食材はﾊﾞﾗｴﾃｨｰに富んでいました。

会話も食もはずんで大満足　
持つべきものは“友”ですね。

今日の日をｾｯﾃｨﾝｸﾞしてくれた、ゆうこちゃんありがとう　
またの機会が楽しみです！

中国菜館　桃の花　→　

朝晩は涼しくなってきましたが、
まだまだ暑い日が続きそうですね　
気付けば、ひと月以上もﾌﾞﾛｸﾞから遠ざかっていました　

暑い時期はﾍﾞﾗﾝﾀﾞｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞからも遠ざかってしまい、
ﾈﾀ切れだったせいかな？
涼しくなれば、植え付けをしたり、植え替えをしたりしたいんですが・・・
早く涼しくならないかなぁ　




あまり鳴かなくなったｾﾐですが、
ﾏﾝｼｮﾝのらせん階段で見つけた『ｸﾏｾﾞﾐ』です

このところ残業の日が続いています　
その訳は、4月から同じ部署の子が転勤・・・
後任はなく、残った女性4人でその業務を引き継ぐことになったからです。

9月にも欠員が出て、そのほとんどの業務を引き継ぎ、
やっと慣れてきた頃に、またです　

新しい業務が増えると憶えることはもちろん、
慣れないせいでどうしても時間がかかります。

始業から終業まで、めいっぱい働いても、
定時に終わることは到底無理・・・

9月の時は、新しく始めた業務のおかげで、
それまで仕事ではあまりかかわらなかった同僚ともかかわりができ、
ﾒﾘｯﾄもありました　
最初は大変だったけど、2～3か月で慣れ、
自分の自信にもつながりました。

でも、今回は少し限界を感じています。
このｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸで、予定通りに業務が進まないこともありますが、
月曜だって昨日だって、午後9時まで働いて、
それでもまだ終わらない・・・

だんだん慣れて、残業は減っていくのでしょうか・・・？
それまで身体がもつんでしょうか・・・？

会社側に、いろいろ提案はしているのですが、
打開策は見つかるのでしょうか・・・？

引き受けた以上は、やり遂げたい気持ちもあり、
なんだか複雑な思いです　


今日も、ﾒｰﾃﾞｰでお休み。
せっかくの休みなのに、身体を休めるだけのｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸです・・・　

ついに「iPod」購入です　
それも「VAIO」とお揃いの赤！



これは「VAIO」の記事をupした時に、
りりパパさんから教えていただいた「Apple Store」限定　

そして裏には、無料で刻印をしてもらいました　



とってもｵﾘｼﾞﾅﾙ感があって愛着がわきそぅ　

4月から同じ部署の子が転勤して、
その業務を引き継いだため毎日残業・・・　
気分転換の音楽鑑賞は、毎晩欠かせません。
お役立ちｸﾞｯｽﾞになる事、間違いなしです　

りりパパさん、Special thank you!　です。

「Apple Store」　→　

昨日公開の『ﾏｲ･ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ･ﾅｲﾂ』を観てきました　


予告を観たときに、映像の美しさに惹かれて、
是非観たいと思っていました　
でも、初日って混むかなぁって思いながらも、
「ﾐｯﾄﾞﾗﾝﾄﾞｽｸｴｱｼﾈﾏ」のｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾁｹｯﾄ予約！
上映開始の3時間前までならﾈｯﾄ予約できます。
上映が20時を過ぎている、最終回のﾚｲﾄｼｮｰにしました。
ﾚｲﾄｼｮｰは1,200円のｻｰﾋﾞｽ価格でお値打ちです　

家から映画館までは、30分ちょっと。
食事もする事にして18時に家を出ました　
「ﾐｯﾄﾞﾗﾝﾄﾞｽｸｴｱ」の地下1Fにある「beOrganic」というお店で、
軽めにｻﾝﾄﾞｲｯﾁとﾄﾞﾘﾝｸにしました　
映画館でｷｬﾗﾒﾙﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを食べるために満腹は避けて・・・

映画は、ｶﾝﾇ国際映画祭ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ作品で、名匠ｳｫﾝ･ｶｰｳｧｲの最新作。
ｷｬｽﾄも豪華で、かなり話題になっていたみたいでした　
思った通りの美しい映像と、ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰみたいに甘酸っぱいｽﾄｰﾘｰは、
大きな感動こそなかったけど、心地よい映画でした　

ﾚｲﾄｼｮｰはｶｯﾌﾟﾙも多かったけど、ひとりで来ている女性もいて、
落ち着いた雰囲気でした。
昼間に用事を済ませてとか、思い立って観に行くとかじゃなくても
おすすめです　

『ﾏｲ･ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ･ﾅｲﾂ』　→