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玄関先や室内にもｸﾞﾘｰﾝがあったらいいですよね～　

ﾍﾞﾗﾝﾀﾞで育ったｸﾞﾘｰﾝを使って『ｲﾝﾃﾘｱｸﾞﾘｰﾝ』を作ってみました。


玄関先には、『ｱﾒﾘｶﾝﾌﾞﾙｰとｵﾘﾂﾞﾙﾗﾝとｱｲﾋﾞｰの寄せ植え』

『ｵﾘﾂﾞﾙﾗﾝ』は前に紹介した、
昨年、株分けしたもの　→　
1年が過ぎ、子株までついた立派な株になりました。
『ｱﾒﾘｶﾝﾌﾞﾙｰ』は横に広がるので、
ﾌﾟﾗﾝﾀｰｽﾀﾝﾄﾞにのせて、広がりを楽しみます　
（このｽﾀﾝﾄﾞは100均！）



室内用には、『ﾊｲﾄﾞﾛｶﾙﾁｬｰのｱｲﾋﾞｰ』

「ﾊｲﾄﾞﾛｶﾙﾁｬｰ」とは土を使用せず、
水分を吸い上げる性質のある発泡煉石で栽培する方法です。
『ｱｲﾋﾞｰ』は長く伸びたつるを水差しにして発根させたもの　
容器は空きﾋﾞﾝを使いました。

大きいほうは、
自家製の梅酒をおすそ分けしてくれた会社の同僚に、
手作りのお返しとしてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしました。

ﾊﾞ、ﾊﾞ、ﾊﾞ、ﾊﾞ～ﾌﾞ♪　ﾊﾞ～ﾌﾞ♪　ﾊﾞ～ﾌﾞ～♪

～南風薫るﾚｲ～以来、新しい『ﾊﾞﾌﾞ』に出会えずにいたら、
お中元のｾｯﾄの中にありました　

～緑茶の香り～



さわやかな緑茶の香りは、
大好きな『緑茶梅酒』の香りとも似て、気に入りました　

お湯の色も、気持ちいい「ﾌﾚｯｼｭｸﾞﾘｰﾝ」



1日の疲れを癒す『ﾊﾞﾌﾞﾀｲﾑ』
そろそろ新製品、出ないかなぁ～　

≪ﾍﾞﾗﾝﾀﾞﾆｭ～ｽ！　第9号≫

ﾍﾞﾗﾝﾀﾞの『ｵﾘﾂﾞﾙﾗﾝ』が元気に育っています　
「ﾗﾝﾅｰ」をいくつも伸ばし、その先には沢山の子株。
ついこないだまでは、
かわいらしぃ白い花を次々に咲かせていました。

　

それにしても、子株多すぎ!?
数えたら、大小あわせて14個　

≪ﾍﾞﾗﾝﾀﾞﾆｭ～ｽ！　第8号≫

さて、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞﾋﾞｵﾄｰﾌﾟの唯一の誤算・・・　
迷惑な居候の続報です。

『ｻｶﾏｷｶﾞｲ』と思いきや、
貝の巻き方が右巻きといぅところと触覚の形から、
『ﾓﾉｱﾗｶﾞｲ』である事がわかりました。

　

ｽｲﾚﾝの葉っぱは、目立って食べなくなりましたが、
この貝、卵を産んでどんどん増えるそぅで、
そんな事になったら大変です！
この種は、雌雄同体でｵｽとﾒｽ両方の生殖機能をもっていて、
2匹居れば受精して増えるらしいんです。
ところが、うちの貝は1匹でも卵を産んでしまいました・・・　
自家受精（1匹で受精）でもしたのでしょうか・・・？
ｽｲﾚﾝの葉っぱの裏にｾﾞﾘｰ状の塊が、1つ、2つ・・・。
もちろん、即、駆除しましたが、
それから毎日、朝晩のﾁｪｯｸが始まりました。
ｽｲﾚﾝのすべての葉を裏返して調べなければなりません　
朝1つ、晩1つ・・・
取っても取っても産み付けます・・・　
これじゃぁ、終わらない・・・　
やはり、ﾋﾞｵﾄｰﾌﾟでの共存は無理なのでしょうか・・・

　
ｽｲﾚﾝの葉っぱの裏に産み付けられた卵

≪ﾍﾞﾗﾝﾀﾞﾆｭ～ｽ！　第7号≫

昨年の10月から育て始め、
4月～5月と6月～7月の2度にわたって
収穫できた『女峰いちご』ですが、
そろそろ収穫は終わりの様です　
なんて記事を前にも書きましたが、
今回はほんとにお終いみたいです。
株はずいぶん大きくなりましたが、つぼみが付かなくなり、
子株を増やすための「ﾗﾝﾅｰ」が伸びてきました。
今までは実を育てるために、切り落としていたﾗﾝﾅｰを、
これからは伸ばしてあげます。
秋になる頃には、立派な子株になるそぅです　


2007-07-07　最後の収穫
伸びた「ﾗﾝﾅｰ」2本

　
2006-10-13　　　　　　　　　2007-07-07
　植え付け時　　　　　　　　　　大きくなった株